2021-05-19 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号
実効性が担保できるのかどうかという、やはりそこが相当懸念なんですよ。決めていれば使わないという保証はないと思うんですね。そこのところをよく考えていただきたいと思います。 それで、国土交通省にも伺いますけれども、公共交通機関をそういうふうに使わないようにということ、これ、国土交通省としてはどういうふうに対応するつもりでいるんですか。
実効性が担保できるのかどうかという、やはりそこが相当懸念なんですよ。決めていれば使わないという保証はないと思うんですね。そこのところをよく考えていただきたいと思います。 それで、国土交通省にも伺いますけれども、公共交通機関をそういうふうに使わないようにということ、これ、国土交通省としてはどういうふうに対応するつもりでいるんですか。
また、平成三十年の十一月二十八日の会議でも、相当懸念があるということを伝えています。これがなぜ、規制改革推進会議の力によって規制が緩和されることになったのか、それを裏づけるものだと思いますので、是非よろしくお願いします。 それで、厚労大臣、最初、対応不可という方針だったんですけれども、それが何で変更されたんでしょうか。どうして対応不可という方針が撤回をされることになったのか。
したがって、この雇用によらない働き方を導入するに当たっては、やはり労使合意をしっかりしなきゃいけないということは大前提なんですけれども、御案内のとおりに、労働組合の組織率が、じゃ、この労働界でどれだけあるかというと、まあ連合もしっかりしなきゃいけないんですけれども、まだまだ多くの方が集団的労使交渉ができないという中でこの労使合意を結ばなきゃいけないということは、相当懸念をされる部分としては、使用者の
てきましたけれども、ちょっと生意気なお願いをすれば、復興大臣って誰だと言われて、誰だったかなというのではなくて、田中大臣だよというふうに、現場の、東北の、東日本の、千葉も地域的にはあったと思いますし、福島第一原発の問題も小熊さんが質疑をされておられましたし、本当に地元の議員の方々がされていましたけれども、現場主義と言っていただくからには本当に現場に入って、特にこの新型コロナによるところの経済的な疲弊が相当懸念
それで、整備新幹線につきまして、さまざまな懸念というのもあったと思いますが、私も全く懸念がなかったというわけでは個人的にはありませんけれども、やはり、北陸新幹線の、金沢とか富山の整備新幹線をベースにした地域活性化の現実ですとか、九州新幹線の鹿児島線、鹿児島も熊本の人たちも最初は相当懸念していたというふうに記憶をしておりますが、今私が住んでいる神戸、阪神間から九州、熊本、鹿児島地域に物すごく人が行っているというような
○澁谷政府参考人 私も、その鈴木知事が来られたときに西村大臣と御一緒させていただきまして、確かに大臣、そのようにお話しされて、ただ、ちょうど伺ったところ、御存じのように、今回、北海道の方も含めて、国内で相当懸念をされていた脱脂粉乳、バター、TPPワイド品目の一つでありますけれども、この脱脂粉乳、バターについてアメリカ枠を設けるといったようなことが懸念されていたわけですが、そうしたことはしていない、TPP
相当懸念を持ってカンボジア情勢を見ているということは変わらないと思います。 ただ、日本の場合、ASEANとの関係性ということを考えると、少し欧米とASEAN各国との距離感というのが違うというのは、これは、カンボジアだけでなく、今のミャンマーのラカイン州のムスリム教の問題についても少し違うアプローチをとっているところでございます。
これは相当懸念する意見が来ているわけでありまして、私はこの要素の中に愛国心が入っていると。
それが本当にうまくいくかどうかということについては、ヨーロッパの例を出されましたけれども、それは私は、後でお話ししますけれども、金融機関がもう既に身構えていろいろな対応をし始めているということの中で、相当懸念があるということだけ、まずこの点は指摘をしておきたいというふうに思います。 もう一つ聞きたいのは、今までこの量的緩和の話を日銀総裁にしたときに、限界説については強く否定されていましたよね。
ただ、いろいろなデータ等々、また社会福祉法人の当事者等々の方からお話を伺いますと、やはり負担になるということは相当懸念されるわけですし、私もちょっとそこのところは心配です。 以前、厚生労働省は、平成二十六年の五月に通知を改正して、平成二十五年度分の貸借対照表と収支計算書の公表を義務化していますね。
安倍総理、それから総理側近のさまざまな発言、NHK会長の発言などなど、いろいろなところで、日米関係において、ややもするとタカ派的な色合いが強く出ているということにアメリカは相当懸念を示しているということもいろいろな記事で紹介されております。
水防訓練といいますと、川に行って土のうを積んだりとか、非常に地味で、ぱっと見も魅力というものが余り感じられないということで、水防団員の高齢化、この部分も相当懸念されるわけです。
として、北朝鮮に対して圧力を過度に掛けて北朝鮮が言わば崩壊をするということになったときの中国に対する大きな影響と負担を懸念する余り、なかなかこれは、言わば圧力を掛けないのではないかという疑念が一方ある中において、中国に、より議長としての責任を果たしてもらいたいという形で我々も努力をしてきたわけでございますが、残念ながら開かれていないのは事実でありますが、しかし今般の北朝鮮のこの言動については中国も相当懸念
特に、F1とかホルスタインに対する影響というのが現場では相当懸念されているようですけれども。まあ肉質が余りよくないとか、アメリカ産が、今までオーストラリア産だったのがそれが入れ替わるだけで国産牛は余り変わっていないとか、農水省さんからそういう説明を受けるんですけれども、今まではそうでもこれからどうなるかは分からないわけですね。
もうちょっと時間がなくなってきてしまったんですけれども、続きまして、簡単に四号機プールですね、四号機プールにつきましては当初から相当懸念されていました。アメリカの原子力委員会なども、これ最初からもう水がないんじゃないかと言われていました。
○逢坂委員 今お伺いすると、いわゆる規制改革の中でやったということでありますけれども、規制改革をして、どんどん設置基準に合ってさえいればやるということでありますけれども、逆にそのことが薬学教育の劣化を招くということは相当懸念されているわけですね。
少子化になる、財政もますます厳しくなる、そういう中でミッションをどうやって果たしていけるんだ、自分たちは、これからどういう方向性を持って陸上自衛隊というのは動いていくんだということ、多分、相当懸念も部内にあるんだろうと思うんですね。 その辺のところをぜひ大臣から、定数の問題とこれからの陸上自衛隊のあり方を含めて、ミッションと人員のバランスについて御答弁いただきたいと思います。
例えばそれ以外にも、これは国土交通省ではなく、どちらかといえば経産省かもしれませんが、安全性の問題についても私は相当懸念する点が多いと思います。
きょうは、この点について後で具体的なテーマとして確認をしたいんですが、要するに、政府系の金融機関をスリム化するというのは大事だ、しかし、これは、徹底的に、原理主義的にどこまでやるの、政策金融の機能として大事だということを言われているけれども本当に守られるのかどうかということが、やはり相当懸念があるのではないか。
先般、ハワード首相の来日の際にも、日豪の間でEPAの交渉を開始するということも合意されたということでありますが、こういうEPAについては国内の農業関係者が相当懸念を持っている向きもあるということであります。一方、先般の外務大臣の外交演説の中で、湾岸諸国との関係を一層強化するということからもFTAを早期に結ぶよう努力すると、こういうことも述べておられます。